加熱式エアフロー・ペニュモタック（最大流量 1.565 L/秒） – SS50L

MPシステムまたはAcqKnowledge®での解析用に生体信号を変換
SS50L 加熱式ペニュモタックは、肺容量、気流、呼気ガス分析に関連するさまざまな肺機能測定を行うことができます。

各ペニュモタックトランスデューサは、エアフローペニュモタックヘッドと、差動圧トランスデューサ（RX137F1 to SS40L）を組み合わせた構成で、内蔵ヒーターおよび6ボルト電源（AC137A）を備えています。
ペニュモタックは呼吸回路またはプレチスモグラムチャンバーに直接接続できます。気流および肺容量の測定には、ペニュモタックフローヘッドに短いエアフローカニューレを接続してください。

交換可能または切替式のフローヘッドについては、RX137シリーズをご参照ください。