製品情報

  • BIOPAC systems社

MRI用テールカフセンサ

RXCUFSEN11-MRI, RXCUFSEN13-MRI, RXCUFSEN9.5-MRI

本テールカフセンサーは、MRI アプリケーションでの使用を想定した、NIBP200A / NIBP250 システム用の代替センサーです。

センサー本体は プラスチック製(Delrin)、テールスリーブ(尾部挿入部)は ラテックス製です。
NIBP200A / NIBP250 アンプとセンサーの間には MRI用光ファイバーアダプタが挿入されます。
アダプタは、短いケーブルを介して NIBP200A / NIBP250 のセンサー入力に接続されます。
赤外線光源(IR light source)および赤外線検出器(IR light detector)の端部は、長さ 1.5 m のデュアルファイバー光ケーブルによりセンサーに接続されます。
カフの空気排出口(NIBP200A / NIBP250 アンプ側)は、長さ 1.5 m のプラスチック製(Tygon)チューブを介してセンサーと接続されます。

テールカフは以下の3種類の直径サイズで提供されています:
9.5 mm
11 mm
13 mm

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