製品情報

  • BIOPAC systems社

テレメータ用脳波測定帽子電極セット – BN-EEGCAP-SYS

適用時間を短縮し、被験者の快適性を向上させるために、EEG キャップシステムを使用して BioNomadix トランスミッターまたは Smart アンプを用いた複数の EEG チャンネルの記録が可能です。
ミディアムサイズのライクラ製ストレッチキャップ(54~58cm)は、19 個のスズ電極を被験者の頭部に密着させます。電極は国際的な 10/20 配列に事前配置されているため、初心者の EEG 研究者でも電極配置ミスを最小限に抑えることができます。

製品概要

必要な追加機器

BioNomadix トランスミッター/レシーバー BN-EEG2 または Smart Amp EEG100D

電極サイトに応じたリードアダプター BN-ADAPT-TP2 および/または BN-ADAPT-TP3

リボンケーブル(25 cm)はキャップ内で広がり、それぞれの電極に接続されます。リボンケーブルのもう一方の端にはコネクターがあり、15 cm の接続ケーブルに差し込むことができます。この接続ケーブルは最終的に 19 個の Touchproof ソケットに接続されます。このコネクター構成により、電極キャップをトランスミッター入力から簡単に取り外すことができ、一つの場所でキャップを装着し、別の場所で使用することが可能です。

電極キャップを装着した後、EEG 記録用ゲルを鈍端のシリンジを使用して各電極(中央のゲル注入用アクセスホール経由)に注入します。

同じ基準電極リードを 2 つ以上の入力に接続してください。

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