製品情報

BSL用足底接触トランスデューサ – SS28LA

このトランスデューサーは、被験者が歩く際のヒールとトゥのストライク活動を記録するために使用されます。SS28LAは2つのフォースセンサー抵抗器（FSR）を使用します。通常、1つのFSRは靴のかかと部分に取り付けられ、もう1つのFSRはつま先部分に取り付けられます。FSRは、被験者が歩く際にかかととつま先に加わる正確な圧力を示します。

製品概要

ヒール/トゥ・ストライクのデータは2つのアナログ入力チャネル（1つはヒールストライク用、もう1つはトゥストライク用）で記録されます。
両足から同時に記録するために、2つのSS28LAトランスデューサーを使用します。この場合、4つのチャネル（MP3X）が必要です。
交換用センサーはRX111として注文できます。