Q:注視時間リアルタイム自動計測プログラムの作り方
Q:馴化心理実験プログラムの作り方
Q:サンプル課題をレベル別に分類
注視時間リアルタイム自動計測プログラムの作り方
注視時間リアルタイム自動計測プログラムの作成方法-Webinar-です。
このWebinarでは、ExperimentBuilderで注視時間リアルタイム自動計測プログラムの作成方法を解説しています。
表示された画像を被験者にある一定時間注視させる必要がある実験で、被験者が視線を画像から外すとタイマーが自動で
ストップし、再度注視を開始するとタイマーが自動再開されるプログラムです。幼児を対象とした実験に最適です。
AccumulatedLookingStudyTest.ebz
をダウンロードしUnpack後にお使いのアイトラッカーや刺激PCのモニタ解像度を合わせてからご使用ください。
注視時間の合計自動算出プログラム
馴化心理実験プログラムの作り方
馴化心理実験プログラムの作成方法-Webinar-です。
このWebinarでは、ExperimentBuilderで馴化心理実験プログラムの作成方法を解説しています。
種類の異なる画像3枚を1枚ずつ順番に表示します。何度が繰り返すと表示された画像を注視する時間が減っていきます。
直近に表示した3枚の画像の合計注視時間が、最初に表示した3枚の画像の合計注視の50%を下回ると既に表示されたことのある画像に加え
新し画像が同時に表示されます。どちらの画像を、どれ程の時間多く注視していたかを計測します。
サンプル課題をレベル別に分類
レベル別に分類されているので学習としても使えます。
役に立つサンプル課題が必ずあります!!
ExperimentBuilderーサンプル課題集をご覧ください。
Q:刺激の提示方法はどのようなものがありますか?
Q:刺激の提示は付属のEyeLink SDKもしくはExperimentBuilderのみの対応ですか?
Q:EyeLinkSDKやExperimentBuilderまたはEyeLinkに対応したサードパーティプログラムで刺激を作成するメリットは?
刺激の提示方法はどのようなものがありますか?
基本システムに付属するSDK、オプションの
ExperiemntBuilder
サードパーティのソフトとEyeLinkを同期させて提示いただきます。
刺激の提示は付属のEyeLink SDKもしくはExperimentBuilderのみの対応ですか?
EprimeやViSaGe、MATLABベースのPTBとの同期が可能です。
EyeLinkSDKやExperimentBuilderまたはEyeLinkに対応したサードパーティプログラムで刺激を作成するメリットは?
HostPCとDisplayPCをイーサネットケーブルで接続しリアルタイムで相互に通信する為、任意に定めたエリアに視線が入ると画像を変えたり、サッカードの発生に合わせて画像を変えることができます。
EyeLink用のAPIに対応したライブラリによりこのインタラクティブな使用方法が可能になります。
Q:刺激提示用のモニタのサイズや解像度を変更したいのですが?
Q:簡単に視聴覚刺激を作成したいのですが?
刺激提示用のモニタのサイズや解像度を変更したいのですが?
設定ファイルのPHYSICAL.INI内の変更に該当する要素を抜き取りFINAL.INIにコピーし、サイズ、解像度、被験者との距離を変更してください。
ExperimentBuilderや、SDKからサイズ、解像度、被験者との距離の設定ができていれば設定ファイルの変更の必要はありません。
簡単に視聴覚刺激を作成したいのですが?
ExperimetnBuilderがございます。GUIですのでプログラミング知識、作業を必要としません。
ご試用版ソフトがダウンロードできます。
ライセンスフリーの場合でも30日間ご試用いただけます!!
■Windows版ソフトウェアダウンロード →EyeLinkサポート - ダウンロード
- ExperimetnBuilderソフトウェアfor Windows - よりダウンロードできます
■Mac版ソフトウェアダウンロード →EyeLinkサポート - ダウンロード
- ExperimetnBuilderソフトウェアfor Mac - よりダウンロードできます