正確な測定を可能にする各種あご台をご用意しております。
EyeLink1000 PLUSシリーズ
■デスクトップマウント
■アームマウント(デスクトップマウントモードとしてご使用の場合)
注)タワーマウントにあご台(SR-HDR)が付属しています。
オリジナルあご台(品番:SR-HDR)
あご乗せ台の高さと奥行調整、額設置部の高さ調整が可能。
高さ:50cm 横幅:28cm 奥行:15cm
テーブル設置モデル(品番:601000)
テーブルに置くタイプです。直径15cmの金属製ベース
高さ可変範囲:29cm〜38cm
価格:¥82,500(税込)
テーブル取り付けモデル(品番:601100)
テーブルに挟んで固定します。
高さ可変範囲:29cm〜38cm
価格:¥106,700(税込)
テーブル取り付けモデル(品番:705011)
テーブルに挟んで固定します。
高さ可変範囲:27.5cm〜36cm
価格:¥137,500(税込)
出力:6ch(眼球左右のX,Y座標、瞳孔径)
出力レンジ:±10V、±5V、0V-10V、0V-5V
解像度:16Bit
眼球の位置座標、瞳孔径をリアルタイムに外部出力。他の生体信号との同期やお手持ちのデータロガへの入力が可能です。
注)本装置はEyeLink Portable Duoには対応しません。
EyeLink1000 PLUSシリーズ
■デスクトップマウント
■タワーマウント
■アームマウント(デスクトップマウントモードとしてご使用の場合)
■Primateマウント
■fMRI/MEGマウント
同期信号(TTLレベルの信号)の入出力にご使用いただけます (SR-PPC)
Output 1 -- Data Register Pin 0
Output 2 -- Data Register Pin 1
Output 3 -- Data Register Pin 2
Output 4 -- Data Register Pin 3
Input 1 - Status Register Pin 4
Input 2 - Status Register Pin 5
Input 3 - Status Register Pin 6
Input 4 - Status Register Pin 7
シーンカメラを使用すると、眼球の位置は計測者の見ている映像と重ね合わせることができます。
文字を書いている時や作業時の急速眼球運動、ドライブシュミレーターを使用した運転中のサッケード計測もEyeLinkであれば可能です。
また、ビデオオーバーレイパッケージを追加する事により被験者が見ている風景と視線を重複しビデオ再生も可能となります。
選択課題などの実験で、ソフトウェアからの制御によりボタンを点灯させることが可能です。
時間的タイミングに優れ、マイクロセックオーダの精度を実現しました。シリコンケーブルを採用しているので柔軟性、耐久性に優れています。
5ボタンタイプ
▪️5ボタン
▪️持ちやすいハンドヘルドタイプ
▪️マイクロセックオーダの周期
▪️ボタン点灯機能
2+2ボタンタイプ
▪️両手で持てるデュアルタイプ
▪️マイクロセックオーダの周期
▪️ボタン点灯機能
5ボタンタイプ (据え置き)
▪️5ボタン
▪️押しやすい据え置きタイプ
▪️マイクロセックオーダの周期
▪️ボタン点灯機能
100%プラスチックの非磁性体なのでMRI/MEG環境での使用が可能です。
コントロールボックスでファイバ信号からTTL信号に変換されます。
MRI用4ボタンタイプ
▪️4ボタン
▪️持ちやすいハンドヘルドタイプ
MRI用2+2ボタンタイプ
▪️両手で持てるデュアルタイプ
▪️マイクロセックオーダの周期