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組織血流計及び組織酸素モニタの開発及び製造を行い、世界中の研究施設に供給しております。

Moor Instruments

Moor Instruments社は1987年に設立され、現在に至るまで組織血流計及び組織酸素モニタの開発及び製造を行い、世界中の研究施設に供給してきた歴史のある企業です。(MoorInstruments社の歴史と業績に関する詳細/ click here



Moor Instruments社製品 一覧


「組織酸素&血流画像化装置」

MoorO2Flo 組織酸素&血流画像化装置は相対的な組織オキシヘモグロビン及びデオキシヘモグロビン濃度及びレーザースペックルによる血流測定が同時に非接触で行える最新の装置です。
測定エリア:最大15cm×20cm。

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「レーザースペックル血流画像化装置」

MoorFLPI-2 レーザースペックル血流画像化装置は、非接触で組織血流測定が行える装置です。
6.6Mpixcels/㎠の高解像度で測定が行え、また最大100フレーム/秒の動画測定モードも備えています。
測定エリア:最大225mm×300mm

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「レーザードップラー式血流画像化装置」

MoorLDI2シリーズはレーザードップラー式の非接触で組織血流測定が行える血流画像化装置です。
標準モデルと高解像度モデルがございます。
分解能は512×512ピクセル。
測定エリア:最大500mm×500mm(標準モデル)

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「レーザードップラー式血流計」

MoorVMS-LDFシリーズのレーザードップラー式血流計は各種プローブを用いて測定部位の血流と温度を連続的に測定します。
1chモデルと2chモデル、各種プローブが用意されています。
DSPを搭載した品質と信頼性の高い血流計です。

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「組織血液酸素モニター」

組織血液酸素モニターは各種プローブを用いて測定部位の組織の酸素及び温度を連続的に測定します。
測定項目はSO2, oxyHb, deoxyHb, totalHb及び同一部位の温度。血流計と同時使用するためのプローブも用意されています。

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「深部組織酸素化モニター」

深部組織酸素化モニターmoorVMS-NIRSは近赤外分光により深い組織の酸素化状態の測定が行えます。
運動中の筋肉の測定などで用いられています。
デュアルチャンネルの測定が行えるので違う測定部位の比較が行えます。

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